トムホランドネタバレ トム・ホランドの意外な側面3選

7月31日に日米同時封切の「スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ」の主演のトム・ホランドはこのシリーズで恋人役のゼンデイアとはホントに恋人で、2026年6月に結婚していると明かしました。しかもゼンディアとの共演がこれだけでなく、アメリカでは7月17日に封切された「オデュッセイア」にも共演しています。ハリウッドの超大作2本続けて夫婦共演しているのが、ハリウッドで話題になっているのです。「オデュッセイア」は日本では9月11日公開なのでここはちょっと公開日が離れていますね。でも「スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ」の大ヒットの勢いをかって「オデュッセイア」になだれ込むという可能性もありますね。

トム・ホランドは本名トーマス・スタンリー・ホランド(Thomas Stanley Holland, 1996年6月1日生まれ )は、イギリス出身の俳優です。短編映画『Tweet』(2015年)を監督し、コンピューター・アニメーションの声優も務めています。

トムホランドネタバレ トム・ホランドの意外な側面そのⅠ

さて、彼には意外な面があるのでそれを紹介していきましょう。まずは彼の身長が173㎝で、西洋人なら低いほどで妻のゼンデイアが180㎝なので、それを揶揄する人がいるんです。

今時、男の方が背が低いことを茶化す人がいるのかねえと想ったりするんですが、日本風に言えば昭和のオヤジみたいな感覚の人は結構いるわけですね。しかし、トムとゼンディアのふたりはそれを突っ込まれても意に介さず、むしろそれをジョークのネタにしてしまいます。またゼンデイアの母親も父親より背が高いので、彼女としては気にしていないそうです。

トムホランドネタバレ トム・ホランドの意外な側面そのⅡ マッチョな体格

それからトムは「スパイダーマン」で親友の太った男の子ともども冴えない高校生を演じましたし、顔つきも細身の感じがしていました。だから彼が筋トレを欠かさずしていて筋肉がついているというのには驚きでした。

「スパイダーマン」の撮影に当たり、専門的な筋トレやボクシング、食事管理をして筋肉質なボディにしたのです。トムは筋トレより「2割は運動、8割は食事」と言います。そうなると何を食べていたのか気になりますね。

普段は朝食に果物とナッツを添えたオートミールのボウルと、プロテインシェイク。昼食は特に増量中でなければ飛ばし、夕食には料理上手な弟サムの家を訪ね、弟が作った美味しい料理を食べるとか発言しています。

しかし意外なのは筋肉増量中は、ファストフード店のハンバーガーのようなジャンクフードも好み、「僕にとってはむしろプラス」と言います。まあ増量中は太るようにするからそれは良いのですね。お気に入りはイン・アンド・アウト・バーガーのダブル・ダブルに玉ねぎのトッピング。ちなみにイン・アンド・アウト・バーガーのフライドポテトは段ボールみたいな味がするから好きじゃないそうです。

この筋トレをしているおかげでアクションシーンもスタントマンに代役してもらうのではなく、自身でこなしてしまうほどなのです。幼少のころからアクロバティックな体操や運動のトレーニングをしておりアクションもばっちりです。

トムホランドネタバレ トム・ホランドの意外な側面そのⅢ かれは意外にうかつなところがある?

しかし、彼が一番意外なのはとてもおっちょこちょいなところがあるのです。まだ口外してはいけない映画のネタバレをいつもしてしまうことです。おかげで日本のスパイダーマンファンは彼のことをネタバレ王子と呼んでいます。アメリカでは「スパイダーマン」ならぬ「スポイラーマン」というあだ名を頂戴しました。スポイルというのは台無しにするという意味でまあネタバレをする人のことですね。

トムがスパイダーマンを初めて演じたのはシリーズ第一作の「スパイダーマン:ホーム・カミング」(2017年)ではなく、その前の年「シビル・ウォー:キャプテン・アメリカ」(2016年)です。この作品はスーパーヒーロー大集合の映画で、「ホームカミング」の前哨戦としてこの作品でスパイダーマンデビューを果たします。インスタグラムの生配信に登場していたトムは、自身が子役時代に出演した舞台『Billy Elliot』でのトレーニングが、スパイダーマン役にも活かされたかとの質問をファンがします。

トムは、当時のダンス練習がスパイダーマンのアクションに役立っていますと答えると、「でも自分ではできないこともあって。僕の可哀想なスタントダブルをヘリコプターにぶら下げたり、湖に沈めたりしたこともあったんです」と続けました。それはまだ予告編でも明かされていなかった『ホームカミング』劇中シーンのネタバレなのです。これを言い終わった後、あっ、しまったと思ったトムはこれって生配信?ヤバいこと言っちゃった。どうしよう!と慌てるのでした。

これがネタバレ王子のはじまりで、トムは自分が出演した映画のネタバレを次々と披露してしまいます。

「アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー」(2018年)公開時にルッソ兄弟監督がネタバレ自粛を呼びかける書簡をファンに向けて公開すると、「この手紙はもともと僕宛だったやつだ」とジョークを投稿します。スタジオからも警戒され、その「インフィニティ・ウォー」では脚本をフルで与えてもらえなかったというほどです。

それでもホランドは「インフィニティ・ウォー」の脚本に関するネタバレを不意に行なってしまいます。ロバート・ダウニー・Jr.、ゾーイ・サルダナ、ポム・クレメンティエフ、ポール・ベタニーといった共演者と共にトーク番組に出演した際、「僕が読んだ脚本はフェイクだと思うんですけど、スパイダーマンが宇宙に行くんです!でも、実際は本物だったんです!」と話したのです。

これが問題になったのは、この放送は「インフィニティ・ウォー」世界公開前だったということです。スパイダーマンが宇宙に行くらしい様子は予告編映像でも示唆されていたものの、ホランドはここでさりげなく事実であると認める形となりました。

しかし「インフィニティ・ウォー」のネタバレはまだ続きます。作品を心待ちにしたファンが詰めかけたロサンゼルスでの公開初日舞台挨拶で、ホランドは登場するやいなや安心してください!僕は生きてますよ!と宣言します。

この時ホランドは、上映終了後の登壇だと勘違いしており、何も知らないファンに「もしかして劇中でスパイダーマンの身に何か起こるのか」とネタバレしてしまったわけです。実際に『インフィニティ・ウォー』のラストで、スパイダーマンはサノスの指パッチンによって消滅してしまうのでした。「公開初日に、僕は300人くらいを相手に映画を台無しにしてしまったんです。本当に申し訳なかったと思っています」とトムは気落ちしてしまいました。

この後もトムはネタバレを連発、スタジオ側も逆にトム・ホランドのネタバレ癖をプロモーションに活用するようになったそうです。トムがSNSの動画でうっかり「ファー・フロム・ホーム」のロゴが表示されたタブレットをチラッと映してしまったという設定でタイトル発表を行ないました。

「アベンジャーズ/エンドゲーム」(2019年)の公開前のインタビューでホランドは、ドクター・ストレンジ役ベネディクト・カンバーバッチについて量子世界についてのセリフがたくさんあるからともらして「エンドゲーム」の重大な展開について示唆してしまのです。そんな調子なので、当然「エンドゲーム」では脚本を読ませてもらえず自分が何と戦っているのかサッパリわからないまま演技する羽目になったそうです。

「スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム」(2021年)では、雑誌のインタビューで朝、みんなが同じようにズボンを履くんです。あの人たちが参加するのは興味深いことでした。それぞれが独自にスパイダーマンを自分のものにしているので。それから……とついもらしました。この作品は歴代のスパイダーマン俳優のトビー・マグワイアやアンドリュー・ガーフィールドが出演していますが、そのことはまだ一般に公にしていないことだったのです。

トムホランドネタバレ しょっちゅうネタバレしてても怒られない彼の人徳はうらやましい?

他にもいろいろネタバレエピソードがありますが、きりがないのでここで一応終了にします。こんな映画会社が黙っていてくれと言ったことをついうっかり口を滑らせてしまうトム・ホランドですが、意外とファンから愛され、スパイダーマン役から降ろされてしまうなんてことが無いのは彼の人徳なんでしょう。

こんなネタバレを凝りもせずに連発してしまうのに、トムなら許せるということになるのですなあ。トムの方も自分が出演している映画のことを熱心にアピールするあまり、口を滑らせたと思われちゃうのです。やっぱり人柄が良いから、周囲も良い解釈をしてくれるのでしょう。やっぱり周囲に気を遣うのは大事ですね。好感度が高いとこういうドジも許してもらえるのでしょう。

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