アン・ハサウェイ夫 アン・ハサウェイ旦那とは?ふたりが夫婦になるべくしてなった運命の相手だった?

2026年5月1日に封切りとなった「プラダを着た悪魔2」(2026年)は、公開6日で興収19億円を超えました。これは第1作の17億円を超えているので大ヒットです。昨今では邦画のアニメに押されたのか、洋画の興行収益が冴えなかったので、これは朗報ですね。それとともに前作を観た人がこの続編も期待を持って映画館へ足を運んでいるのでしょう。
「プラダを着た悪魔2」をきっかけに最近低調だった洋画が元気になるのは良いことですね。4月24日封切りの「スーパーマリオギャラクシームービー」に続く2位の成績ですが、洋画も1番はアニメかというのも少し気落ちします。でも日本での映画興行を支えているのは間違いなくアニメなので、ここはアニメファンに感謝すべきことなのです。映画も商売なんだから利益が出ないと倒産する憂き目にあいます。そうなれば映画ファン好みの映画も作られなくなりますから、商業主義の映画も大切にしないといけません。
さて、この2作の主役、アン・ハサウェイにとって前作が彼女のスターとしての地位を確保した出世作だけにこの2作目も充分気合の入った作品でしょう。前作との今回の作品の間は20年もあるわけですが、続編を鑑賞して驚いたのは彼女が前作とあまり変わらないことですね。1982年11月12日生まれの彼女が第1作(2006年)の撮影時は24歳、この続編の時は42歳だったわけです。容姿が変わらないということはスター女優としては気をつけていることでしょうが、これは私生活が充実しているからかも知れません。
というわけで彼女の夫、アダム・シュルマンについてみることにしましょう。夫婦仲がいいことは彼女の容姿に影響があるのでしょうし、そこをみることにします。どうもこのふたりは運命の相手であって、奇妙な縁があることが分かりました。
まずはアダム・シュルマンの簡単なプロフィールを紹介しましょう。
英語表記
Adam Shulman
誕生日
1981年4月2日
出身
アメリカ/ニューヨーク
ブラウン大学で演劇を専攻し、03年に卒業。05年、NBCのTVシリーズ「American Dreams(原題)」で俳優デビューします。TVシリーズ「ザ・ホワイトハウス7」(06)や、往年の人気ドラマ「爆発!デューク」のリメイク版の続編にあたるTV映画「デュークス・オブ・ハザード:ザ・ビギニング」(07)に出演します。08年末から、女優アン・ハサウェイ(「プラダを着た悪魔」「レイチェルの結婚」「ダークナイト ライジング」)と交際をスタートし、11年11月に婚約、12年10月に結婚式を挙げた。ジュエリーブランド「James Banks」のデザイナーでもあるのです。俳優・ジュエリーデザイナー・実業家なのです。
同じ俳優という仕事をしていたのが、ふたりの出会いに結びついたのでしょう。ふたりは2008年にニューヨークで開催されたパームスプリングス国際映画祭で友人の紹介によって初めて出会います。それが2011年11月にアンの「ラブ&ドラッグ」が公開中に、アダムとのデートの最中、婚約指輪をしているのをパパラッチに撮られてしまいます。記者がアンのスポークスマンに質問したところ、ふたりは挙式を計画中だと語りました。

アン・ハサウェイ夫 前の恋人の破局の痛手から最愛の人に出会うという幸運がめぐり合ってきたアン・ハサウェイ

アダムと知り合う前にイタリア人実業家と4年に渡る交際があったアンですが、破局を迎えました。しかも元恋人が破局後に詐欺で逮捕されているのです。それが痛手になってもう恋なんてしないと決めていたのです。ですが、アダムに出会って恋に落ちてしまい、これからはひとりでの時間を楽しむという人生計画が狂ってしまったと笑いながらインタビューに答えました。
2012年に9月29日カリフォルニア州ビッグ・サーで周囲の友人たちと結婚披露宴パーティーを開きました。アンとアダムの結婚は「プラダを着た悪魔」に影響されていると言います。アンは夫を信じるという冒険に出たということを語り、夫が自分を全面的に支えているとコメントしました。「プラダを着た悪魔」が撮影・公開していたときは、まだイタリア人実業家と交際していましたが、この映画のアンの役どころのキャラが大きく彼女の行動にされたのです。
「プラダを着た悪魔2」のプロモーションが展開していた時も、アンとアダムの結婚がおおいに強調されて、その仲睦まじさが多くの人々に支持されたのです。
さて、ここでアン・ハサウェイとアダム・シュルマンは運命的ともいえる結びつきがあるということを解説していきましょう。

シェイクスピア関連の話題と二人にまつわる言及(背景解説)

数年前からアンとアダムの周辺ではあるうわさが流れだしました。アダム・シュルマンはあの劇作家ウィリアム・シェイクスピアに似ているというのです。俳優としても活動していた彼にとっては嬉しいことでしょう。それでシェイクスピアに詳しい人ならピンときたでしょう。そうです。アン・ハサウェイという名前はシェイクスピアの妻と同姓同名なのです!
そのことからアンとアダムがタイムトラベラーで過去から現代へやってきて再び結びついたという荒唐無稽な噂が持ち上がりました。まあこれはほぼありえないことでしょう。しかし、一方ではふたりはシェイクスピア夫妻の生まれ変わりだ!という噂も出てきました。これは人は生まれ変わるものだというスピリチュアルなことを信じるかどうかにかかってますが、まあタイムトラベルよりはあるんじゃないかな~と多少リアルに思えますよね。

アン・ハサウェイ夫 シェイクスピアとの縁をアン・ハサウェイはどう反応したのか?

そこでアンの友人であるモデルのベラ・ハディッドがアンに噂の真相について彼女に聞いたのです。
米Interviewの企画で、業界の友人たちから一問一答形式で様々な質問をアン・ハサウェイに投げかけるというもので、ベラがアンへの質問としてこの噂を聞いてみました。
「アン、この話でみんなもちきりなんだよ。あなたの夫のアダムがウィリアム・シェイクスピアに似ていて、あなたは、これまたアン・ハサウェイという名前のシェイクスピアの妻に似ているってみんなが言ってる。2人は1582年に結婚した。ここで私に初めて、あなたは本当にタイムトラベラーであるとおもったのだけど、これについての意見を聞かせてくれる?」
アンの回答は、
「これって、これまでで最も可愛らしい質問。そして、夫はたしかにウィリアム・シェイクスピアに似てるよね。現在進行中の話なんだけど、あなたに会った時に話すね」
アンも現実的な問題としてはタイムトラベラーではないことは分かっているんでょうが、”現在進行中の話”と含みを持たせた回答をしています。
彼女自身、アダム・シュルマンとの出会いがシェイクスピアから来る運命の赤い糸で結ばれた人であることにロマンチックな想いに馳せているかもしれませんね。

アンハサウェイ旦那 おまけのトリビア 映画「ハムネット」ではシェイクスピアの妻アン・ハサウェイをなぜアグネスと呼んでいるのか?

映画「ハムネット」をご覧になった方は疑問をお持ちになるでしょう。映画の中でシェイクスピアの妻アンをアグネスと呼んでいるのはなぜだろう?と思ったのではないですか?
これは史実に基づいたもので、当時はアンとアグネスは互換的に使われて両方の名前が使われていたようです。このエリザベス朝時代はスペルや発音が標準化されておらず、アンでもアグネスのどっちでもいいや、という感じだったようです。なんとアバウトな。アグネスをアンと呼ぶのも愛称的な使い方もしていたようです。なお、アンの父親の遺言状にはアグネスと表記されていました。
一般的にはアン・ハサウェイとしているのですが、「ハムネット」の原作者マギー・オーファエルは、父親の遺言状を基にアグネスとして書いたのです。またアン・ハサウェイは影の薄いとか悪妻という一部のイメージがマイナスだったこともあります。原作を書く際は、これらのイメージを払拭して彼女を鮮明に描くためにアグネスとしたのでした。映画をご覧になってわかるとおり、主人公はシェイクスピアの妻ですね。

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