劇場版「名探偵コナン」の29作目「ハイウェイの堕天使」を観ました。私はテレビシリーズも含めて「名探偵コナン」は今回が初鑑賞でありました。ですから登場人物の相関関係、物語の設定はほとんど知りません。名探偵と銘打っているくらいだから、ミステリーだろうなと想像したくらいで、大丈夫かな?と不安でした。こういう人気テレビシリーズはアニメにしろ実写にしろファンが観るものだから、こういう一見さんには不親切だろうなと思いました。
名探偵コナン ハイウェイの堕天使 予習 ネトフリ 予習した方が良かったなあ~
ところが観てみるとオープニングタイトルでなぜ主人公が少年なのか説明しており、人物の性格の紹介があって、これが初めての鑑賞でも何の支障もないのです。
ですが「ハイウェイの堕天使」はミステリーもありながらアクションものの要素が多いのです。これが今回は劇場版で28本も作ったので今回は趣向を変えてバイクアクションを入れてみるかということなのか、「名探偵コナン」はこういうもので今回も通常運転なのかが分かりませんでした。
いやあシリーズ物は鑑賞前に予習は肝心ですね。私はたまたま観る予定のものが遅刻して時間に間に合わず、たまたまこの作品が次に始まるのが早い映画だったのです。まあ、人気ものの映画だから興味本位で観てみるかと思ったわけです。
今回は親切にも物語の設定をオープニングタイトルで語っているという初心者に親切だったので良かったのです。しかしやっぱり予習した方が、作品をより深く観ることができますね。
そんなことでこの作品の鑑賞前に何を観たらいいのか調べてみました。
今回のキーパーソンである萩原千速は「名探偵コナン」ではテレビシリーズで数本登場している人物なのですね。となるとアクション映画風なのは彼女が登場するところの趣向のようですね。彼女が警官なのでポリスアクション味を描いているようです。
名探偵コナン ハイウェイの堕天使 予習 ネトフリ 予習に適しているエピソードはこれだ。
さて彼女の初登場得エピソードが「風の女神・萩原千速(1034話・1035話)」です。ここで千速の性格、コナンとの関係、彼女のバイクアクションが描かれています。これを先に観ておくべきでしたね。
「揺れる警視庁 1200万人の人質(304話)」松田陣平の過去に関わるエピソード。今回の映画でも陣平の関わるエピソードがありますのでこれも観ておくと今回の作品に深みを感じるでしょう。
松田陣平と千速の弟・萩原研二は同僚の刑事です。二つの場所に仕掛けられた爆弾を処置する任務に当たったふたりですが、松田は成功しますが、研二は失敗して爆死するのです。この辺りも今回の作品に関わることなので観た方がよいでしょう。また、松田は千速が初恋の相手でもあるのです。
千速と重悟の婚活パーティー(1115話・1116話)も重要なものです。神奈川県警の警部・横溝重吾と白バイ警官・萩原千速はどうやらお互いに好きなのに、それを口に出さない関係であります。そういうふたりの関係性がこのエピソードで分かります。
名探偵コナンハイウェイの堕天使予習ネトフリ 配信で観るにはネトフリが一番良いでしょう
さてこれらのテキストを鑑賞するにはやはりレンタルよりもサブスクがよろしいでしょう。サブスクでは複数の配信がされています。けれども今回の映画の公開に合わせてNetflixが予習用に「名探偵コナン TV特別セレクション」と銘打って「揺れる警視庁 1200万人の人質」以外の紹介したエピソードをまとめています。これで検索する手間が省けて鑑賞できますね。「超かぐや姫!」が配信したものを視聴した人々が映画館上映にも鑑賞しましたよね。こういうサブスクと映画館の連動は、昔のテレビのレギュラーの映画番組で今映画館で上映しているものの前作を放映しているものを連想させられます。これは「プラダを着た悪魔2」の上映に合わせて金曜ロードショーで「プラダを着た悪魔」が放映されるのにも同じようなものですね。
今回紹介したエピソードを予習してから観た方が「ハイウェイの堕天使」がより深く観ることができるでしょう。私は予定していなかった映画なので予習何かしていないことが損でしたね。

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